北朝鮮拉致事件の被害者『蓮池 薫さんの講演会』に行ってきました




以前にも少し人権の学習会などに参加している旨を記載したことがありました。

今回も『人権のつどい』の告知のポスターがきました。

そして今回の講師はあの北朝鮮拉致事件の被害者でもあり、現在講師でもあるあの『蓮池薫さん』です。

その講演会に出席してきました。


そして蓮池さんは拉致をされたときから北朝鮮の目的や暮らしについて
1時間半にわたり包み隠さずにすべて話をしてくれました。

僕は今まで蓮池さんや北朝鮮拉致事件についてニュースくらいしか詳細を知らなかったので、蓮池さん本人からの話を聞いて感じたことは
まさに壮絶”だと思いました・・・。


やはり現実に体験した人の口から聞く話は恐ろしさが違うな・・・と思いましたね。

まず蓮池さんが拉致されたときの状況は現奥さん(そのときはまだ婚姻していない)と少し海岸から人気のないとこへ移動したときに、後ろから北朝鮮の実行犯がついてきた。

そして「タバコの火をかしてくれ」といわれそちらに気をとられているときに背後から、訓練されている戦闘員に両目が腫れ上がるほど殴られたそうです。

そして奥さんと共に袋づめにされてそのまま北朝鮮へ。


拉致された目的は『海外に派遣するためのスパイの育成が目的』だったそうです。

そのためにスパイを育成するためのアジトにずっと閉じ込められていたそうです。

蓮池さんはこういいました。

日本で拉致されたのであれば外にでて警察を呼んでもらえば助かるが、他国(北朝鮮)では外に出れたとしても逃げるところがない。むしろ助けを求めた住人が通報する恐れもある。」と。

ふとある日、日本のテレビ局が北朝鮮に来ているのをみかけたそうです。

そのときにもカメラの前に飛び出し、「助けてくれ!!」と呼びかけようかとふと頭をよぎったそうですが、それをやってもカメラなどをすべて没収され、そのあとの制裁が怖くてできなかったそうです。


そして国の政策がかわり、日本に帰国するまでの24年間戻ってくることができなかったということでした。

蓮池さんは「命以外のものすべてを北朝鮮に奪われた・・・」と
訴えていました。

そして蓮池さんが講演をしてまわっている目的は勿論「北朝鮮に残された他の拉致被害者を日本に返してもらう事」です。


まだ北朝鮮に残っている「日本人の拉致被害者の中には蓮池さんやその家族が日本へ帰ったことも知っている・・・。
そんな精神状態の中、まだ北朝鮮での生活を強いられている他の拉致被害者の方たちの事を考えると胸が締め付けられる思いだ。」と言われました。

蓮池さんの講演を聞いて、とても恐ろしいという『恐怖感』と本当にこれはどうにかしないといけないという『切迫感』にかられました。


ただ僕が残念に思ったことは、あれだけ司会の人が「携帯の電源を切って着信がならないようにしてください」と通告しているにもかかわらず、
講演中に着信を鳴らす“マナーの悪い人”がいたり、あと高齢者が多くて“若い人たち”の参加がとても少ないということがとても残念でした。


もっとこれから日本を担う、発信力のある若い人たちにも参加してほしいなあ~と思いました。


最後までお読みいただきありがとうございました。



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